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母の生い立ち
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    母は畳屋の長女として生まれた
    家は貧しく兄弟は多く
    戦争が終わったばかりなので
    東京という土地柄もあり食べるものにも
    困ったのだそうだ
    おやつはふかし芋しかなかった
    そう話していた

    母は頭のいい子だったらしい
    とにかく本が好きで勉強がしたかった子供だった
    だけど終戦してからあまり年月はたってなく
    さまざまな物資が不足していた

    家は貧乏で食べるので精一杯
    参考書など買ってもらえる余裕などまったくなかったらしい

    それでも勉強したかった母は
    少ないおこずかいをお菓子など買わず我慢して
    やっとのおもいで参考書などを購入したらしい
    しかし
    その参考書の勉強が終わるころ
    「もう、いいでしょ」
    と母に取り上げられて妹にあげたそうだ

    母はそのときのことを泣き叫びながら
    「私の参考書なのに!!!」
    と私に話すのだ
    私は母の様子に大変なショックを受けた
    だけど、どうしていいかわからなくてただ困惑するしかなかった

    当時は貧しく、上の兄達は高校へはいけず
    中学を出たら働きにでて家にお金を入れていたらしい

    母も中学をでたら親に働きなさい
    といわれていたらしいが
    学校の成績もよかったので担任の先生が
    「いまどき高校くらい出ておかないと嫁の貰い手がないですよ」
    と親を説得してなんとか商業高校に通わせてもらったそうだ

    長女はいつも損をする
    母がよく話していた言葉

    一番上というのは
    なにも知らないところから出発するしかない
    自分で開拓していくしかないけど
    次女になれば長女の基礎がある
    だから長女ほど苦労しなくても簡単にそれよりももっと
    条件のよい道を選べる
    私が教えたから妹は学校の教員になれたのだ
    私も知っていれば先生になりたかった
    でも長女だかなにも知らなかった
    進学だって妹はすんなり認められた
    私はあんなに苦労したのに・・・
    だから一番上は損なのだ

    一理あるかもしれない・・・
    だけどそれだけではないと思う

    私は以前j母にこう話した
    「目を見て話してほしい」
    母は話すときいつも少し下を向いている
    私はそれが嫌なのだ
    話をするときはちゃんと向き合いたい
    母とちゃんと話がしたかった
    けど・・・

    「中学生のころ目を見てはなしていたら
    なにじろじろみているんだ!!って怒られたことがある
    だから私は目をあわせない!!」

    唖然とした
    いったい母は何十年引きずっているんだろう・・・
    呆然としてしまった
    いったいどんな人生を送ってきたんだろうか・・・
    母がかわいそうになった

    母がまだ若く会社に勤めていたころ
    「会社の休み時間は近くの図書館によくいっていた」
    何気に聞いていたが不思議に思った
    会社の友達は??
    普通休み時間は友達と一緒にいるだろう・・・
    そう感じた

    母は人付き合いが苦手なのだ
    私も最近はすこしはなれてきたとはいえうまくないので人のことはいえないが・・・

    「群れるのは嫌い」

    そう強がって話していたが
    きっとだれよりも母自身が必要としていた
    会えなかっただけなのだ、自分が求めている人に
    そして諦めた
    けど、人間簡単に諦められるものではない
    自分の願望に「諦めた」という蓋をしているだけで
    中には何十年も種火がくすぶっているのだ
    本人が気づかないだけで・・・

    進学にしても
    人付き合いが上手なら沢山の人と話をしていたなら
    情報はいくらでも入ってくるはず
    自分から相手に問い掛ければ
    いずれかはなにかがみつかるかもしれない
    きっと
    母はそれができない人だったのだろう
    自分一人で必死に考えて
    相談できなくて
    もしかしたら誰かに相談する術を知らなかったのかもしれない
    知っていても相談してもはねつけられたのかもしれない
    話しても無駄だと
    そう感じて一人でなんとかしようとしていた人かもしれない・・

    あと気になるのが
    親の愛情
    長女の母は父親より
    母の妹は母親よりだったらしい

    話をいろいろ聞いていくと母の母
    つまりは私のおばあちゃんにあたるひとなのだが
    妹の方をひいきしていたように思う
    母の妹は中学生の部活でバトミントンをやっていて
    しょちゅうガットを代えていたそうだ

    バトミントン???
    しっしょちゅうガットの張り替え???

    なんてお金のかかることだろう・・・

    そのころ上の兄たちが働きに出て
    家にお金が入り生活も以前よりは余裕が出てきてきていたのかもしれないし
    母は本が好きなのであまりお金がかからないし、
    もしやりたくても家庭の状況からいってわがままになると
    我慢していたのかもしれない

    当時の母は妹のことをとてもうらやましがっていたに違いない
    私も以前は自分の妹のことをうらやましく思っていた

    やはり母と同じような部分もあったし
    同じ姉妹で
    こうも出来が違うのか・・・

    私が苦労して乗り越えたことを
    簡単に飛び越えるのが悔しかった

    あれから十数年たって・・・
    私にはあのときのような悔しい感情はもうない

    表面的にはわかっていたほうが得をしている気分になる

    だけど
    自分でもがいて見つけたとき
    あの感動はなにものにもかえがたい

    自分の足で見つけ
    自分の力で乗り越えたときの方が
    自分に返ってっくるものがずっと多いい

    不安もある
    緊張もする
    怖いし
    失敗もする

    だけど・・・

    自分自身に返ってくるものが全然違うのだ

    この感動をしっているから
    私は頑張れるんだと思う
    また私には母と違い信じれる仲間がいる

    本当は怖くて逃げたしたくなることもある
    だけど、私はあの感動に捕らわれてしまった
    きっと一生離れられない


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