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(旧)サークル・ダルメシアンのブログ

<< 新年あけましておめでとうございます 2008 | main | 第二回「いじめ・虐待防止フォーラム」 >>
三島先生、過去の自分と向き合って!
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    いよいよ三島先生の体験が寸劇になります。
    昨日はその初稽古が行われました。
    プロの脚本・演出家、近藤幸宏さんのご協力を得て、
    三島先生の思いが形になりました。
    近藤さん率いる劇団「NKプロジェクト」の皆さんにサポートしていただき、
    三島先生も自ら演じられました。
    先生は幼少期、言葉よりも先に手が出るお父さんの存在が大変怖かったそうです。
    その体験により「吃音」となり、医師になられたそうです。
    私はこの10年活動する中で、多くの心理関係者とお会いしてきました。
    そこで見たことは、助ける立場の人が自分の辛い過去を整理できずに封印したまま、
    患者さんや病んでいる人に関わっているところでした。
    私自身、病んで立ち直ったからこそ言えることですが、病んでいる人はどうしてもゆがんでものを見てしまうのです。
    これでは立ち直るどころか、悪循環によりもっと悪い方向に行くしかないのです。
    現在の「親殺し子殺し」、「親族間の殺人」も私はこのような悪循環から繋がっていることだと
    考えています。
    そんな思いの中、三島先生と出会いました。
    三島先生は私の現在までを認めてくださり、体験により編み出したスキルを必要として下さっています。
    そのような交流があり、「いじめ・虐待防止フォーラム」のレギュラーパネリストとして参加協力していただけることになったのです。
    そして今回は三島先生自ら寸劇に参加。
    自らの過去と再度向き合い、患者さんの思いも知るために劇中では患者役として演じることとなりました。
    皆の思いが一つとなり、素晴らしい寸劇ができあがりました。
    そこには三島先生の提唱される「傾聴」があったからだと思います。


     
    「傾聴」に関する一考察(Ver.2.1)
                            三島修一

    ■ はじめに 傾聴はなんのために?
    今という時代、「聴く」ことの働きがおろそかにされている時代はないと感じるのは私だけではないでしょう。  
    続発する悲痛な事件も「傾聴」の大切さを忘れた現代社会を映しています。
    “親殺し”―――両親は“子供のため”という一心で教育に熱を入れる。子供は小さいころは何もわからず親の言いなりになっている。
    しかし、成績という単一のものさしでしか人間をみない歪みが一気に表出する。
    成績の良い子が「いい子」、悪いとダメ。学業は人間の才能の一部であるにもかかわらず、その他の“人間性”について子供の姿に耳を傾け、
    見出すことを忘れて、それと気づかず子供を追い詰めていく。
    子供の存在そのものに畏敬の想いと共に耳を傾けることなく、学業という偏った価値観の押し付けてしまうことは子供にとって自分の人間としての尊厳を侵す“暴力”以外の何物でもない。その反動が哀しい事件となってはねかえってきているように見えます。
    いつ私たちは、「自分が語る」前に、「相手に耳を傾ける」という大切なことを置き忘れてしまったのでしょうか。
    私には「物」が溢れた現代社会、“追いつき追い越せ”、“もっともっと”、“ワンランクアップ!”という「物」に対する志向と関係していると感じます。
    24時間コンビニ、清涼飲料水自販機は生活圏内にいくつもあり、“物”には不便を感じにくい時代を享受している私たち。
    そのなかで私たちは懸命に生きている。
    しかし、なにか心は満たされず、ちょっとしたことがあるとイライラしてしまう。
    豊かな時代の空虚感、無力感、そして鬱屈した怒り、それはどこからくるのだろうかと考えてしまう。
    貧しかった昔を知っている私、団塊の世代の端くれとして、その当時は懸命に生きれば、努力していれば新しい世界、何か輝かしい世界が生まれ、そのような自分になれるのでは・・との獏としたけれど自分の内に希望のような期待のようなものが生き続けていたように思います。
    “物・豊かさ”では買えないもの、の存在。
    いつの間にか、私は今、自分のいるところがどこなのか、今どこに自分の足をつけて生きているのか忘れてしまっていると感じます。
    そして同時になぜ、今、この方・この出来事に会っているのか、その根源を尋ねること、耳を傾けることを忘れてしまっていると感じます。
    「ここはどこ? 私は誰?」
    これから共に考えていこうとしている「傾聴」の行き先、何のために「傾聴」するのか自らに問うとき、目の前の方に「傾聴」「耳を傾ける」ことで終わるのはもったいないと感じています。 
    相手に耳を傾けることを通して、私たちの存在への根源的な問い「ここはどこ? 私は誰?」に対する具体的な手がかりとなり、そして具体的な私たちの“人間的”な関わりへと導く「傾聴」でなければならない、そうでなければ人生そのものがもったいない、と思うからです。
    「ここはどこ? 私は誰?」の問いかけを心に置きながら、これから「傾聴」を、ともに考えてまいりたいと思います。

    ■ 話を進める前に、私が経験したいくつかのエピソードから始めたいと思います。
    ● 流れ込んできた「涙」―― 相手の目線より自分の眼の位置(気持ちの姿勢)を低くしたときに一気に流れ込んできた相手の「涙」のエネルギー 
    以前いた病院での体験です。
    その日も外来が多く患者さんを長く待たせた状態でした。新患の女性を診はじめました。
    体のあちこちが痛いという訴えが始まり、いわゆる不定愁訴の印象で時間がかかるな・・こんなに忙しいときに・・と一瞬拒絶的な気持ちが動きました。が、その時はストップがかかり、深呼吸して、自分の意識の目線を相手より低くしました。
    その瞬間でした。
    丁度私の胸のあたりに何かドーンとエネルギーのかたまりのようなものが流れ込んできました。
    あえて表現するなら“涙のかたまり”を感じました。
    そこで私は、あれこれ訴えられるその方に、ときどき泣きたくなることはありませんか? とお聴きしたら、なんとその方は突然診察の机にわあわあと泣き伏されました。
    この体験から学んだことは、目線の高さが相手より高いと、相手の気持ちが私に流れ込んではこないということでした。
    自らを低くすれば自然と周りから流れ込む、なるほどと肯いた体験でした。
    それからは、ことある毎に自分の目線の高さを意識するようにしています。
    (ただし病院ではすぐできますが、家族(特にワイフ)に対しては難しい・・・ただいま挑戦中!) 
    続く

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