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早期教育
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    先日から数回に渡り「再生未来の子どもたち」(葛飾エフエム78.9MH)で
    「早期教育」の賛否論が熱く語られています。
    ちなみに現在日本における早期教育及び幼児教育の数はネットで検索するだけでもかなりの数があります。
    現在私がカウンセリングを行っている20代のAさんは、「生きづらさ」を感じて苦しんでいました。
    Aさんは「生きづらい」から「死にたい」と考えるのではなく、生きるためにどうすれば生きづらさが解消できるのか?と言うところで悩み苦しんでいました。
    なぜならAさんは両親のことが好きだからです。
    Aさんは2歳ごろからEDA(財団法人ソニー教育財団、幼児開発センター)の早期教育を受けその後、幼稚園受験、中学受験並行して学習塾やヴァイオリンを習い、某有名大学受験も成功し勝ち組みとして昨年念願の社会人になりました。
    しかしAさんにとって過去の22年間は自分自身の人生ではなく、大好きな母親が望んだ母親自身が歩みたかった人生を、Aさんが変わりとなり歩んでいた事に気付いてしまったのです。
    社会に出て様々な人間と出会う事が、Aさんには多くの疑問となり、それが悩みになり苦しみに変わっていったのです。
    人間の記憶の始まりは3歳あたりからとされていますが、Aさん自身親から肉体的な暴力を受けた記憶がないということですが、他人が何気ないところで手を上げるしぐさをすると体が無意識に反応してよけるのと同時に、とてつもない恐怖を感じるのだそうです。
    また他人との会話においては自分の意見をテキパキ答えるのに対して、親の言葉には絶対服従と言う様に親に支配されてしまい、反発が一切出来なくなるのだそうです。
    恵まれた環境にいるように見えるAさんですがカウンセリングで過去を掘り下げてゆくとそこには家庭内で「支配する側、される側」の関係がしっかりと築かれていました。
    母親はAさんの幼少期を「駄々をこねない静かでおとなしい子で、とても育てやすかった」と言うそうですが、Aさんは泣き叫んでいるのにお風呂場に閉じ込められた記憶や、小さいときから母親のヒステリックな声を聞き、手を上げる行為に身体が反応してしまう自分は、まるでペットの躾を教える時のような肉体的な暴力が存在したのでは?と思えるのだそうです。
    なぜならAさんは、女友達の高い怒り声や頭を叩かれた事でキレそうになり、思わず手をあげた経験があるからです。
    それがエスカレートしてしまうと平手がカッターナイフに変わる可能性もあるのでは?
    私はAさんのようなタイプを「綺麗な虐待」と呼んでいます。
    そんなAさんのカウンセリングを通して早期教育が果たして子どもにとってはどのような影響を与えるのか?
    そこで「早期教育が幼児の発達に与える影響と今後の在り方」と言う興味深い、須森りかさんの論文を見つけました。

    次に早期教育と言うよりもEDAの財団法人ソニー教育財団に対して私なりの素朴な疑問が生じてきました。
    現在私の息子はテレビゲームにはまり、本人はゲーム依存症だと自覚しています。
    子ども達がゲームを始めると人格や目つき、言葉使いが急変することに恐怖を感じている親は多いと思います。
    そこでEDAでの子ども達のデータと、PS、PS2、PSPゲームソフト(ソニー)が何らかの形で関わり、ゲーム依存症の子ども達を作り上げているのでは?と疑問が沸きました。
    そこで先日事務局長の垣内が直接EDAに電話をかけ取材をさせていただきました。
    事務局「EDAが、2006年3月を持って業務収束との発表ですが、その理由は?」
    EDA「SONYは先駆的企業であり、三十年前に幼児教育(早期教育)に注目した時点ではSONYだけであり(井深大)現在では多くの早期教育関連の企業や機関が立ち上がっており、もはやSONYの役割は終わったと考える」
    事務局「三十年前から始めた早期教育を当時受けた子ども達はそろそろ親世代になってきている。これまでの成果や早期教育の影響等をまとめたもの等はあるのでしょうか?」
    EDA「早期教育を受けた子どもに関しては一切の追跡調査を行っていない」
    事務局「SONYの新ゲーム開発に際してこれまで行ってきた早期教育で収集された膨大なデータ、特に幼児の感受性や性格等のデータを利用してきた事はあるのか?」
    EDA「EDAとSONY本社は全く別法人であり、いかなるデータも本社に提出した事は無い。また、外部にも一切提供していない」
    と言う回答をいただきました。
    親たちがなぜ早期教育に引き込まれるのか?
    1、親たちを不安にさせる業者の強迫的な宣伝文が、今の親達に人気の育児雑誌等に掲載されていること。
    2、今の社会環境(核家族化、少子化など)が親を孤独な育児に追い込んでいること。
    3、うちの子だけ乗り遅れたらと言う恐怖。
    4、目標のない子育てに自分の存在価値が見出せず、子どもの教育に目標をおき、自己を確認している。(田代しのぶさんの保育基礎演習修了レポートから)
    その際田代さんは親を母親とされていますが、私は多くのカウンセリングを通して感じることは、父親にも母親に負けず同じ事があてはまるという事です。
    またこのレポートで私が注目したのは、早期教育の草分け的存在とも言われていたソニー名誉会長の井深大氏が、早期知的教育を乳幼児に施してきたが、必ずしもいい結果が出ずに「知的教育は後からでも間に合うが、心の早期教育をすべき」と早期知的教育に否定的になっているそうである。という点でした。

    岡田ユキ


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    | ユキ通信 | 00:26 | comments(4) | trackbacks(0) | - | - |
    初めまして。
    最初に、トラックバックの際にはひとこと、掲示板等その意図について御報告いただけると有り難いです。
    意図を明確にして頂くと、互いの繋がりによって果たすべき目的や方向性が明らかとなるように思います。

    本文、拝見させていただきました。
    SONYの井深さんの発言には興味をそそられました。
    そして、時代は着実に変わって来ていると言う感想も、もちました。

    一企業として取組んで来た事の結果の認識と総括を疎かにしてはならないと思います。
    多くの人々に影響を与える企業の責任感に立つならば、過ちは過ちであると表明し、誤解のないよう広く社会に正しい方向性を示唆できる、さきがけの組織であってほしいと願います。

    単に人の心の不安につけこんで利益をあげる事が良しとされるような事があってはなりません。
    そのような社会の不誠実なあり方と、それを良しとする事勿れ主義の大人達の、人としての真摯な姿勢の欠落が、多くの子供達の心理を根底から不安定にしている事に、私達は気付かなければならないのです。
    | 日与子 | 2005/09/09 8:06 AM |

    日与子様
    貴重なコメントありがとうございました。
    トラックバックの件では失礼しました。
    被虐体験者が回復を遂げたとき、今の社会に対して多くの疑問や矛盾を感じました。
    それをブログを使って皆様に問いかけたり、定例ライブの時に話し合ったりして問題提起をしています。
    活動を通じて自分達と同じような疑問を持っている多くの人たちと知り合う事ができました。
    日与子さんもこうして私たちのブログに、書き込んで頂きましたのも何かの
    ご縁だと感じております。
    今後とも宜しくお願いします。
    | 岡田ユキ | 2005/09/10 2:40 AM |

    お返事頂き、嬉しいです。
    ありがとうございました。
    また垣内さまからのコメントも読ませて頂き、真摯な取り組みの様子に心動かされました。
    私自身も被虐体験者です。
    幼い頃から心の病を抱えて生きてきました。
    広く社会の在り方に疑問を投じる必要性をさらに強く感じております。
    今後とも宜しくお願い致します。

    北浦 真澄
    | 日与子 | 2005/09/14 6:06 AM |

    日与子様、コメントありがとうございました。
    私たちの活動は、時には誤解されてしまうようなことが多々あります。
    しかし勇気を持っていろいろなところに発信しながら真実を訴えていくことの大切さもこれまでの活動を通して何度も感じてきました。
    日与子さんにコメントを頂いて、本当に嬉しいです。
    自分が信じてやってきたことに理解を示していただけたということがとても嬉しいです。
    こうして頂けましたお気持ちを新しいエネルギーにして、これからもがんばっていきたいと思います。
    日与子さん、お時間が許せばまた時々のぞきに来て頂けたらありがたいです。
    虐待の問題に限らずなにか心に引っかかることがあれば、トラックバックやメッセージを残して頂ければ嬉しいです。
    コメントありがとうございました。

    サークルダルメシアン事務局
    事務局長 垣内裕志(かいとひろし)
    | 垣内裕志(かいとひろし) | 2005/09/15 11:57 AM |










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